【RtR】PTQギルド門侵犯とサイドイベントドラフト
2012年11月11日 TCG全般タイトルからわかるように、本戦は3-2のドロップ。
圧倒的養分\(^o^)/
シールドはカードの偏りが本当に怖い。クリーチャーさえあれば最強ラクドスになっていたはず……!
気分を取り直してイカリさんとRtRパックウォーズ×3。
全体的にプールが強かったのはあるけど、2Rで相手のレアが群れネズミだった。こっちの集団的祝福が可愛くみえる 笑
その後サイトイベントのドラフトへ。
デッキは卓一ラクドス。
土地 16
8 島
7 山
1 ならず者の道
クリーチャー 13
1 フェアリーの騙し屋
1 凍結燃焼の奇魔
2 ゴブリンの電術師
1 流血の家の鎖歩き
1 跳ね散らす凶漢
1 どぶ潜み
1 イゼットの静電術師
1 秘密を盗む者
1 血暴れの巨人
2 虚無使い
1 超音速のドラゴン
その他のスペル 11
2 イゼットの魔除け
1 中略
1 取り消し
1 本質の反発
1 麻痺の掌握
1 滅殺の火
1 裏切りの本能
1 ゴブリンの結集
1 馬力充電
1 飛行術の探求
サイドボードに取り残されたカードたち
2 門衛
2 ヴィーアシーノのゆすり屋
1 ミジウムの外皮
2 払拭
1 電謀
デッキ内のシナジーに溢れ、弱いカードは入っていない(はず)。ヴィーアシーノや払拭がメインに入らないというあたり、相当前のめりな構成を意識したなと思う。
1-1 滅殺の火(ロクソドンの強打者との選択)
1-2 刺し傷
1-3 ならず者の道
1-4 イゼットの魔除け
でイゼットを確定。1-1で滅殺の火をとったのは、そのパック内の赤を枯らすため。セレズニアのプレイアブルカードはたくさんあったため、ロクソドンをとった場合は2パック目で下と戦わなければいけない可能性が残る。
ピックの反省点としては、1パック目にクリーチャーを軽視しすぎたために2パック目以降の強いスペル(暴突風など)とクリーチャー(流血の家の鎖歩き、秘密を盗む者など)との選択でクリーチャーを取らざるをえなかったこと。
このあたりは最終形を意識しながら、バランス感をもってピックしていくしかなさそう。
で、2-0-1(ID)。ID後のマッチにも勝てたので実質3-0。
すべてのギルドカラーで理想的な組み方をした場合、イゼットが最強だと信じる。
理想的な組み方の定義はまたそのうち。
最近プレイングがマシになってきた気がする。
いまの弱点は慎重になりすぎるタイミングがあることと、相手からのアタックが致命的かどうかを見極める洞察力が足りていないこと。
友達に指摘されたこととして、ポーカーフェイスができていないらしい。いわく表情で優勢か劣勢かがわかるとのこと 笑
イゼット教だと言われたけど、自分でもそうだと思う。スタンダードでもイゼットが組めたらいいのになー。
GPTは11/18(日)のBIG MAGIC大阪にお邪魔します。
それが最後のチャンス、しっかりデッキを見極める!
明日からアメリカ行ってきます。
圧倒的養分\(^o^)/
シールドはカードの偏りが本当に怖い。クリーチャーさえあれば最強ラクドスになっていたはず……!
気分を取り直してイカリさんとRtRパックウォーズ×3。
全体的にプールが強かったのはあるけど、2Rで相手のレアが群れネズミだった。こっちの集団的祝福が可愛くみえる 笑
その後サイトイベントのドラフトへ。
デッキは卓一ラクドス。
土地 16
8 島
7 山
1 ならず者の道
クリーチャー 13
1 フェアリーの騙し屋
1 凍結燃焼の奇魔
2 ゴブリンの電術師
1 流血の家の鎖歩き
1 跳ね散らす凶漢
1 どぶ潜み
1 イゼットの静電術師
1 秘密を盗む者
1 血暴れの巨人
2 虚無使い
1 超音速のドラゴン
その他のスペル 11
2 イゼットの魔除け
1 中略
1 取り消し
1 本質の反発
1 麻痺の掌握
1 滅殺の火
1 裏切りの本能
1 ゴブリンの結集
1 馬力充電
1 飛行術の探求
サイドボードに取り残されたカードたち
2 門衛
2 ヴィーアシーノのゆすり屋
1 ミジウムの外皮
2 払拭
1 電謀
デッキ内のシナジーに溢れ、弱いカードは入っていない(はず)。ヴィーアシーノや払拭がメインに入らないというあたり、相当前のめりな構成を意識したなと思う。
1-1 滅殺の火(ロクソドンの強打者との選択)
1-2 刺し傷
1-3 ならず者の道
1-4 イゼットの魔除け
でイゼットを確定。1-1で滅殺の火をとったのは、そのパック内の赤を枯らすため。セレズニアのプレイアブルカードはたくさんあったため、ロクソドンをとった場合は2パック目で下と戦わなければいけない可能性が残る。
ピックの反省点としては、1パック目にクリーチャーを軽視しすぎたために2パック目以降の強いスペル(暴突風など)とクリーチャー(流血の家の鎖歩き、秘密を盗む者など)との選択でクリーチャーを取らざるをえなかったこと。
このあたりは最終形を意識しながら、バランス感をもってピックしていくしかなさそう。
で、2-0-1(ID)。ID後のマッチにも勝てたので実質3-0。
すべてのギルドカラーで理想的な組み方をした場合、イゼットが最強だと信じる。
理想的な組み方の定義はまたそのうち。
最近プレイングがマシになってきた気がする。
いまの弱点は慎重になりすぎるタイミングがあることと、相手からのアタックが致命的かどうかを見極める洞察力が足りていないこと。
友達に指摘されたこととして、ポーカーフェイスができていないらしい。いわく表情で優勢か劣勢かがわかるとのこと 笑
イゼット教だと言われたけど、自分でもそうだと思う。スタンダードでもイゼットが組めたらいいのになー。
GPTは11/18(日)のBIG MAGIC大阪にお邪魔します。
それが最後のチャンス、しっかりデッキを見極める!
明日からアメリカ行ってきます。
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