【RtR】RtRのプレリリースに参加!
2012年9月30日 TCG全般
今日はお祭、Return to Ravnicaのプレリリースです!
ギルド選択は希望通りセレズニア。居住というキーワード能力に、めちゃめちゃ憧れていたからです。
できたデッキは緑白t青。レアが青にすこしよっていたため、青をとりました。門を這う蔦が2枚、ギルド渡りの遊歩道が1枚あったので大丈夫!
緑白t青
土地 16
1 寺院の庭
1 セレズニアのギルド門
1 ギルド渡りの遊歩道
1 守護者の木立ち
5 森
5 平地
2 島
クリーチャー 13
1 ケンタウルスの伝令
2 アゾリウスの拘引者
2 門を這う蔦
1 ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士
1 剣術の名手
1 ロクソドンの強打者
1 セレズニアの歩哨
1 臣下の魂
1 野面背のサイ
1 至高の審判者、イスペリア
1 目覚めし聖域
その他のスペル 11
1 議事会の招集
1 セレズニアの魔鍵
1 狩猟者の協定
1 ドルイドの講話
1 根生まれの防衛
1 トロスターニの裁き
1 サイクロンの裂け目
1 拘引
1 空中捕食
1 素早い正義
1 共有の絆
では以下、結果の覚書です。
1R v.s. 緑黒t白
○××
1G 両者スローな立ち上がり。いきなり4マナ5/5生物がでてきて、5点もらう。ダブルブロックでそいつを倒したものの、屍体屋の脅威、ゴルガリの死者の王、ジャラドと展開される。何の変哲もない3/2が13/12になり、ジャラドの能力で投げ飛ばされてきた。ここで私の残ライフ2。
強引に8/8警戒エレメンタル・トークンに+1/+0・先制攻撃・絆魂をつけて、残ライフ11まで回復。その後はうまく居住を活かして裁き切ってかち。
屍体屋の脅威のやばさを知る。
2G ダブマリ、後手スタート、相手は3t目に3/3ケンタウロストークンを出し、4t目に兵士の育成(毎ターン居住を行うエンチャント)。gg。
3G 先手スタート。攻めてに乏しい初手。マリガンを嫌がってキープしたものの、3/3ケンタウロストークンを出すのが精いっぱい。相手は3/3ケンタウロストークン、3/2で絆魂をつけられる奴というところで攻勢をかけてくる。そこで私は、6点パンチをスルーしてしまった。居住を行うカードをひいたときにそなえて、ケンタウロストークンを残しておきたかった、というのがその理由。しかしこれで1t死期が早まり、負け!
教訓:序盤のクロックは積極的に相打ちをとって、ライフの無駄な損失を抑える。
2R v.s. 緑黒
×○○
1G またゴルガリか、と思ったのは内緒。お互いに地上はガチガチに固まり、双方殴れない状況だが、相手は1/1絆魂・飛行でちまちま殴ってくる。そのまま解答をひけず、負け。
2G 3t目ロクソドンの強打者から、マウントをとって勝ち。
3G また飛行クロックによって一方的に殴られるも、このプレリリース・パーティではじめてイスペリア様が着地。対応されず、勝ち。
3R v.s. 緑白(mmyさん)
○○
1G お互いセレズニアだったが、戦略が違った。相手は1/3飛行などで空から殴りつつ、死の存在と貪り食う軟泥のコンボで飛行クロックをさらに高める。かなり押されてしまうも、うまくフォグ+居住を合わせられて勝ち。
2G 相手ダブマリ。土地2でストップ。勝ち。
で、結果は2-1! 商品は1パックだけもらいました。
レアは火想者の予見。イラストを一見したときの、"お前じゃねーから"感が半端ない。
特殊ではあったものの、いくつかの学びがありました。それは、
○ シールドであっても、RtRは先手環境
○ インスタント除去多め。コンバットトリックが余り信用ならない。
○ タフネス4あれば相当固い。が、除去が多いので、とくに究極の価格にやられる単色クリーチャーは脆め。
というところです。
そして、私はやっぱり、リミテッドが好きだ!
構築では4枚差しが好きな私ですが、リミテッドの1枚差しが多いデッキの、"力を合わせて戦う"感が好き。全体除去などがすくなく、クリーチャーの戦闘が主になるところが好き。
PTQが楽しみですな!!
今回はじめて箱買いというものをせんとするので、存分にリミテッドの練習をします。
あまりに楽しかったら倍プッシュあり得る←
リミテッドが強くなりたいです、安西先生……!
ギルド選択は希望通りセレズニア。居住というキーワード能力に、めちゃめちゃ憧れていたからです。
できたデッキは緑白t青。レアが青にすこしよっていたため、青をとりました。門を這う蔦が2枚、ギルド渡りの遊歩道が1枚あったので大丈夫!
緑白t青
土地 16
1 寺院の庭
1 セレズニアのギルド門
1 ギルド渡りの遊歩道
1 守護者の木立ち
5 森
5 平地
2 島
クリーチャー 13
1 ケンタウルスの伝令
2 アゾリウスの拘引者
2 門を這う蔦
1 ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士
1 剣術の名手
1 ロクソドンの強打者
1 セレズニアの歩哨
1 臣下の魂
1 野面背のサイ
1 至高の審判者、イスペリア
1 目覚めし聖域
その他のスペル 11
1 議事会の招集
1 セレズニアの魔鍵
1 狩猟者の協定
1 ドルイドの講話
1 根生まれの防衛
1 トロスターニの裁き
1 サイクロンの裂け目
1 拘引
1 空中捕食
1 素早い正義
1 共有の絆
では以下、結果の覚書です。
1R v.s. 緑黒t白
○××
1G 両者スローな立ち上がり。いきなり4マナ5/5生物がでてきて、5点もらう。ダブルブロックでそいつを倒したものの、屍体屋の脅威、ゴルガリの死者の王、ジャラドと展開される。何の変哲もない3/2が13/12になり、ジャラドの能力で投げ飛ばされてきた。ここで私の残ライフ2。
強引に8/8警戒エレメンタル・トークンに+1/+0・先制攻撃・絆魂をつけて、残ライフ11まで回復。その後はうまく居住を活かして裁き切ってかち。
屍体屋の脅威のやばさを知る。
2G ダブマリ、後手スタート、相手は3t目に3/3ケンタウロストークンを出し、4t目に兵士の育成(毎ターン居住を行うエンチャント)。gg。
3G 先手スタート。攻めてに乏しい初手。マリガンを嫌がってキープしたものの、3/3ケンタウロストークンを出すのが精いっぱい。相手は3/3ケンタウロストークン、3/2で絆魂をつけられる奴というところで攻勢をかけてくる。そこで私は、6点パンチをスルーしてしまった。居住を行うカードをひいたときにそなえて、ケンタウロストークンを残しておきたかった、というのがその理由。しかしこれで1t死期が早まり、負け!
教訓:序盤のクロックは積極的に相打ちをとって、ライフの無駄な損失を抑える。
2R v.s. 緑黒
×○○
1G またゴルガリか、と思ったのは内緒。お互いに地上はガチガチに固まり、双方殴れない状況だが、相手は1/1絆魂・飛行でちまちま殴ってくる。そのまま解答をひけず、負け。
2G 3t目ロクソドンの強打者から、マウントをとって勝ち。
3G また飛行クロックによって一方的に殴られるも、このプレリリース・パーティではじめてイスペリア様が着地。対応されず、勝ち。
3R v.s. 緑白(mmyさん)
○○
1G お互いセレズニアだったが、戦略が違った。相手は1/3飛行などで空から殴りつつ、死の存在と貪り食う軟泥のコンボで飛行クロックをさらに高める。かなり押されてしまうも、うまくフォグ+居住を合わせられて勝ち。
2G 相手ダブマリ。土地2でストップ。勝ち。
で、結果は2-1! 商品は1パックだけもらいました。
レアは火想者の予見。イラストを一見したときの、"お前じゃねーから"感が半端ない。
特殊ではあったものの、いくつかの学びがありました。それは、
○ シールドであっても、RtRは先手環境
○ インスタント除去多め。コンバットトリックが余り信用ならない。
○ タフネス4あれば相当固い。が、除去が多いので、とくに究極の価格にやられる単色クリーチャーは脆め。
というところです。
そして、私はやっぱり、リミテッドが好きだ!
構築では4枚差しが好きな私ですが、リミテッドの1枚差しが多いデッキの、"力を合わせて戦う"感が好き。全体除去などがすくなく、クリーチャーの戦闘が主になるところが好き。
PTQが楽しみですな!!
今回はじめて箱買いというものをせんとするので、存分にリミテッドの練習をします。
あまりに楽しかったら倍プッシュあり得る←
リミテッドが強くなりたいです、安西先生……!
コメント