M13、プレリリース参加! その2
2012年7月8日 TCG全般 コメント (1)
二日連続の用事と、二日連続のM13プレリリース!
今日はいつもの場所にて、さあ、気合いれていこう!!
……プール微妙ww
見事なまでにフィニッシャーがいないので、しかたなく3色投入したエスパーコントロール。
エスパーコントロール
土地 17
7 島
7 沼
3 平地
クリーチャー 15
1 エイヴンの従者
1 濃霧の層
1 港の無法者
1 極北のエイヴン
1 アラクサの守護者
1 上品な工作員
2 巨大な蠍
1 ダスクマントルをうろつくもの
2 古術師
1 群れの癒し手
1 リリアナの影
1 クローン
1 フェアリーの侵略者
呪文 8
1 平和な心
1 硬化
1 殺害
1 居すくみ
1 予言
1 血の署名
1 ジェイムデー秘本
1 交易所
微妙に強いような弱いような。
スイスラウンド3回戦、さて、私の戦績はどうだったでしょうか?
1-2-0だよ。
賞品圏外、圧倒的養分!
今回は明らかなプレイミスがひとつ。
割と膠着した場で、こちらには極北のエイヴンが。
相手がターランドの発動でドレイクトークンが2体。
相手のカラーは青黒で、殺害や硬化などの除去を持たれている可能性を考えて(除去をうたれると相手の場に飛行2/2が2体残って止められない)、絆魂アタックでトークン1体を削って3点ゲイン。
しかしその後相手の動向を見るに、おそらくその状況でそういった除去を持っていなかった。
結果論にすぎませんが、おそらくここでの正解は、こちらも除去あるいは賛美を引くまで粘ること。
お見合いが正着だったように思います。
ここからは少し思い知らされた話で、ニムの杖は爆弾すぎる。
3マッチ中負けた2マッチは、すべて相手にニムの杖を早々にキャストされていました 笑
エスパーカラーだとアーティファクトの常在型能力に対抗できないので、ドラフトでは赤か緑を触って、アーティファクト破壊をしっかりおさえたいと思います。
さて今回は、使う前と後で評価の変わったカードを。
アンコモン編
1.濃霧の層 評価↑
こいつは固すぎます。タフネス2は除去圏内ですが、相手はだいたいこいつより他に除去したい奴がいるはず。
戦闘ダメージをすべて軽減する飛行持ちは、相手の賛美戦略を完封し、そうでなくても相手の最大攻撃力を止められます。
2.ダスクマントルをうろつくもの 評価↑
4マナ2/2と素のサイズが小さいのであまり評価していませんでしたが、自身が賛美持ちなので他に1体でも賛美がいれば速攻で4/4。十分強いです。
また他の回避能力持ちクリーチャーのお供にもなる、器用なクリーチャーでした。
レア編
1.交易所 評価↑
一番現実的そうなのは1点ロスからのブロッカー生成、ライフゲインはしたいけど手札の消費がきつい……そう思っていた時期が私にもありました。
強い。ただ強いです。あまった土地や後半の小粒クリーチャーが、1マナ・ライフ4点ゲインのカードに変わる。リミテッドではそれだけでも相当強かったです。ライフレースという言葉を吹き飛ばしてしまうカードです。ロウクスや癒し手と同じく、リミテッドのライフゲインはやっぱり強い(ただし、単純にライフを回復するだけのカードを除く)。
結果は負け越してしまいましたが、対戦相手の方にプレイングを褒めてもらえて素直に嬉しかったので、今日は良い日でした 笑
今日はいつもの場所にて、さあ、気合いれていこう!!
……プール微妙ww
見事なまでにフィニッシャーがいないので、しかたなく3色投入したエスパーコントロール。
エスパーコントロール
土地 17
7 島
7 沼
3 平地
クリーチャー 15
1 エイヴンの従者
1 濃霧の層
1 港の無法者
1 極北のエイヴン
1 アラクサの守護者
1 上品な工作員
2 巨大な蠍
1 ダスクマントルをうろつくもの
2 古術師
1 群れの癒し手
1 リリアナの影
1 クローン
1 フェアリーの侵略者
呪文 8
1 平和な心
1 硬化
1 殺害
1 居すくみ
1 予言
1 血の署名
1 ジェイムデー秘本
1 交易所
微妙に強いような弱いような。
スイスラウンド3回戦、さて、私の戦績はどうだったでしょうか?
1-2-0だよ。
賞品圏外、圧倒的養分!
今回は明らかなプレイミスがひとつ。
割と膠着した場で、こちらには極北のエイヴンが。
相手がターランドの発動でドレイクトークンが2体。
相手のカラーは青黒で、殺害や硬化などの除去を持たれている可能性を考えて(除去をうたれると相手の場に飛行2/2が2体残って止められない)、絆魂アタックでトークン1体を削って3点ゲイン。
しかしその後相手の動向を見るに、おそらくその状況でそういった除去を持っていなかった。
結果論にすぎませんが、おそらくここでの正解は、こちらも除去あるいは賛美を引くまで粘ること。
お見合いが正着だったように思います。
ここからは少し思い知らされた話で、ニムの杖は爆弾すぎる。
3マッチ中負けた2マッチは、すべて相手にニムの杖を早々にキャストされていました 笑
エスパーカラーだとアーティファクトの常在型能力に対抗できないので、ドラフトでは赤か緑を触って、アーティファクト破壊をしっかりおさえたいと思います。
さて今回は、使う前と後で評価の変わったカードを。
アンコモン編
1.濃霧の層 評価↑
こいつは固すぎます。タフネス2は除去圏内ですが、相手はだいたいこいつより他に除去したい奴がいるはず。
戦闘ダメージをすべて軽減する飛行持ちは、相手の賛美戦略を完封し、そうでなくても相手の最大攻撃力を止められます。
2.ダスクマントルをうろつくもの 評価↑
4マナ2/2と素のサイズが小さいのであまり評価していませんでしたが、自身が賛美持ちなので他に1体でも賛美がいれば速攻で4/4。十分強いです。
また他の回避能力持ちクリーチャーのお供にもなる、器用なクリーチャーでした。
レア編
1.交易所 評価↑
一番現実的そうなのは1点ロスからのブロッカー生成、ライフゲインはしたいけど手札の消費がきつい……そう思っていた時期が私にもありました。
強い。ただ強いです。あまった土地や後半の小粒クリーチャーが、1マナ・ライフ4点ゲインのカードに変わる。リミテッドではそれだけでも相当強かったです。ライフレースという言葉を吹き飛ばしてしまうカードです。ロウクスや癒し手と同じく、リミテッドのライフゲインはやっぱり強い(ただし、単純にライフを回復するだけのカードを除く)。
結果は負け越してしまいましたが、対戦相手の方にプレイングを褒めてもらえて素直に嬉しかったので、今日は良い日でした 笑
コメント
砂といい指輪といい